短 編新しいものが上に追加されます。
※※R-18注意※※
イチャイチャどころではすまないナツルーと煽り要員のガジレビメインです。例によって残念なグレイも登場しますが相変わらず不憫です。
ムダに長いですが、ピンク展開にもほどがあるため苦手な方は閲覧注意です。
もちろん18歳未満の方はご覧になれません。さっさと成長して出直して来いやこわっぱども、とRシステムを世に普及させた偉い人が言ってました。
それにしても、本当にエネルギーを消費する話でした。もう後にも先にもここまでがっつりR指定モノを書くことはないでしょう。
ちなみに読み返して気づいたのですが、やたらとナツ目線の描写が多いのは私がルーシィをそういう目で見ているせいかもしれません。
ナツ犬化ネタです。
この話を思いついた時、ちょうど連載中の話が自分で書き続けるのが億劫になるほどドロドロの展開になっており、気晴らし兼ナツルー補給のために10枚前後のショート・ショートでさくっと上げるつもりでした。
ところが、書いてくうちにどんどんアイデアが生まれ思いのほか話が込み入ってきてしまい、しかもあと少しというところで壮大な風邪を引いて、熱にうなされながら書き上げる羽目になり、はからずも思い出深い作品となりました。
言い訳のつもり満々ですが、熱がある状態で書いてますのでいろいろとおかしなところもあるかと存じます。矛盾点等が見つかりましたらこそっと優しく教えてあげてください。
スーパーミラジェーンの日常。
『ハード・ボイルド・ストーカー』に通ずる感じでグレ→ルーっぽい描写がありますが、ナツルーだと思います。何しろ思いつくまま書き進んだのでわかりにくいかもしれませんが、ナツルー厨の皆様には何の問題もなく読んでいただけると以下略。
１日のうちにとにかくなんでもいいから１本あげるぞ、というつもりで書き始めたお話です。
ショート・ショートになる予定でしたが、思いのほか長くなってしまいました。
以前に１日で１本書く人とか変態だと思います、とどこかに書いた気がしますが、この作品は１日半くらいかかっています。無茶したもんだ。
■マインド・リフレクト（60枚）
30枚程度に収めるつもりで書き始めた短編で、完成させたという意味では処女作となります。
ナツの設定にちょっと無理があるのと、この先公式でいろいろ真実が明らかになれば、色々とおかしな点は出てくると思われますが、まだ知らなかったのね、と生暖かい心で許してください。
それ以前にとにかくナツルーどっぷりな話を書くつもりでいたので、わりと設定が細かい割にこじつけも甚だしいです。が、ナツルー厨の皆様には何の問題もなく読んでいただけると信じています。
R指定は必要ないと思ってますが、人によってはダメージを食らうかもしれません。恐れ入りますが自己責任でどうぞ。