一般的には、400字詰め換算で100枚未満を短編と呼ぶそうですが、他のFT関連のノベルサイトを見る限り(言うほど見てませんが) web小説の場合は原稿用紙の概念はないですし、なんだかわりと曖昧でも許されそうなので、こちらではだいたい30〜50枚前後の小説を短編という扱いにしようと考えています。
ちなみに70〜80枚前後説、200枚未満説などもあるようです。
あくまで私個人の感覚ですが、文庫本で言うと、厚みが最低でも2センチ以上あり、重くて読みにくく、カバーがぐちゃぐちゃになるものに対して、これは長編小説だ、と認識しています。
ですが、正直そんなに長い話を私が書くとはとても思えないので、こちらも曖昧ですが、一章ごとにアップしていくような連載方式で、終わりが見えない作品や、短編にしてはちょっと長いのではないか、と感じるくらいの作品を長編とさせていただきます。
ちなみに一般的には350枚以上説が有力のようです。
こちらのページはいわゆる小ネタ集置き場です。
実際、ショート・ショートは最もセンスが問われる難しいジャンルで侮れません。
練習がてらオリジナル作品を掲載する可能性もありますが、その際はどうか生暖かく見守ってください。