2013年04月29日(月)
やるべきことを放置し続けると、頭のどこかにいるそいつが常にチラチラと存在を誇示してくる。
それをなんとかできると確信している間はまったく怖くもなんともないのだが、そろそろ『あれ?ひょっとしてなんとかできないんじゃないか?』と不安が過ぎったりして来ているわけで、このまま放置すれば、間違いなくそうなってしまうだろう。
後ろから視線を感じて恐怖で固まるが勇気を出して振り返ると誰もいないという現象に似ている、と上手いこと言おうとしたが、よく考えたら全然似ていないのでやめます。
何の話かというと、小説の続きの話です。
2013年04月28日(日)
今日は地元の数少ない友人たちと集まってBBQでした。
毎年恒例ですが、私を含め全員が超自由な人たちなので段取りもなにもいつもめちゃくちゃです。
もう若いころのようにアルコールでハメをはずすようなことはなく、なんかおっさんたちが好きに飲みながらまったり肉を焼く、という行事になりつつあります。
みんな、年を追うごとに肥えていくのが目に見えてわかり、こういうのってマジで努力しないと回避できないんだなあと改めて思いました。いやあ、大人になったもんだ。
というか、だいぶ前から大人でしたけど。
2013年04月23日(火)
やばい、4月の独り言、ぜんぜんない!
書くことがなかったんです。ちなみにまともに絵も描いてないです。小説の続き……も……oh……。

あ、そうそう、最近ゲームづいてまして、MHP3が再燃してるのに乗じてMHFに手を出してみました。かろうじて課金はしてませんが、トライアルで既にウンザリしてます。PSPで慣れてるせいで操作感がどうもね。
そうは言っても、常にぼっち狩りです。これならMHPのほうがずっとマシです。誰かと一緒なら楽しいのかもしれませんが。
もともとMHP3は、ジムに通っていた頃にエアロバイクをこぎながら暇をつぶすために始めたものですが、ひとりで黙々とクエストをこなし、なんとか自力で上位ランク入りしたはいいものの、これ以上はソロ狩りができる気がしません。☆7に行くための緊急クエスト誰か手伝ってくださいお願い。
他には、ふと気まぐれに過去にプレイしていたWarhammer Onlineという洋MMOのアカウントを復活させてみたりもしましたが、プレイヤーが少なすぎて愕然としました。6キャラほどがレベルカンストしており、それぞれがだいたいひととおりPvEのクエストを繰り返しているので、新キャラを作った所で今更モンスター相手に同じことをする気にもなれず、かと言ってPvPエリアは敵も味方も少なすぎて話にならない状態でした。オワコンってこういうことを言うんだな、と侘しい気持ちになり、無言でアカウントを閉じました。
さらに、めげずに生放送で配信できそうなオフラインゲーを物色。とりあえずSIMS3をDLしてみました。基本的には作ったキャラクター達が生活する様子を見守るだけの箱庭系ゲームなのですが、放っておくと食べたものの皿を片付けずに床に放置したり、汚れた部屋にいるせいでストレスがたまって泣き出したり、読書に夢中になって睡眠をとれないまま仕事へ行って倒れたり、トイレを我慢して漏らしたり、知らない人が家に勝手に入ってきて用意してあった昼食を食べたりしてしまうので、時々サポートをしてあげないといけません。しょうがないなあ、と神のような気分で夢中で彼らを操作していると、あっというまに時間が経ってしまいます。 プレイ後は、本当に不毛な気持ちになります。おすすめ。

というわけで、全然しっくりくるものがないのでもだもだしております。

2013年04月15日(月)
LSC2013、とりあえずオープンです。
応募作品が思いのほか少なかったのと、当初のテンションに比べてだいぶ私のやる気が沈静化してしまったせいで、お絵描きすら面倒なのに、スタイルシートとにらめっこする気力がなかなか起きず、結局ぎりぎりになってしまいました。
それでも、こうしてズラリと並べてみると圧巻です。なんだか本物の投稿サイトみたいでちょっと嬉しくなっちゃいますね。ご応募くださった皆様、本当にありがとうございます。まだまだ募集中ですからもっと描いてもいいのよ。
投票システムに関しては、プログラマの同僚に頼んでわざわざこの企画のためだけに制作してもらいました。持つべきものは同僚です。本当にありがたいです。彼の苦労を無駄にしないためにも、じゃんじゃん投票してくださいね。

さてLSCの話題はこれくらいにして、私の近況をお知らせしようと思います。
最近この独り言にしろ、小説の連載の続きにしろ、生放送にしろ、ちょっとサボりすぎているのではないかと思っていらっしゃる方もひょっとしたらおられるかもしれません。
実はですね、

……

…………

なにもしていないんです。
仕事も相変わらずほとんどしていませんし、別に何かで忙しいわけでもないのです。それどころか、以前にも増して怠慢な生活を送っている気がします。せめてお絵描きができていればまだ良いのですが、描きたいものも思いつかず実際なにか描いてもまったくまともな絵にはなりません。
妙にそわそわ落ち着きなく、意識は散漫で、瞳孔は開き、辺りにわめきちらし、髪を振り乱して、一心不乱に裸足で焚き火の周りを跳ねまわっては、焼けた石の上を歩き、祭壇を破壊して悪魔の子と罵られ村を追われ、着の身着のままでたどり着いた小さな山小屋で泥のように眠っていたら、空から青い光が差し込んできて額を照らし、第三の目が開眼して、宇宙と会話できるようになり、時々ビームが出るようになったりとかは全然していません。

2013年04月06日(土)
ここ最近、SkypeでFT絡みの方々と会議通話し続けておりますが、そのせいかいつも誰かが向こう側にいるという感覚がどうも抜けきらず、ひとりでいても妙にソワソワしてしまう木綿です。

仕事場のPC環境が快適なもので、昨日おとといと泊まりこんでおりました。
お絵描き配信をしたりもしたのですが、OSに慣れてないのと、新しいツールの上手い使い方がイマイチわかっていないせいで色々うまく行かないことが多くて困っています。そのおかげで心に余裕がなくなり、さらにリスナーが少なくてコメントがなかったりすると、なんとなく自宅配信よりダメージが大きいです。諸刃の剣です。
あと、壁一枚挟んだ部屋が、間取り的に見ておそらく隣人の寝室なのですが、建物が木造でかなり響くため、深夜にあまりでかい声でハキハキしゃべることができないのが問題ですかね。ただ、昼間などは、異様にテンションが上昇したクソガキ二人が壁に激突したり床を踏み鳴らして暴れ回り、しまいにはモールス信号よろしく壁を叩いてきたりするので本当に心臓に悪いです。
深夜にキーボードのカチャカチャが耳障りに響いたり、ひとりぶんの声のはずなのに急に爆笑する声が届いたりするだろう件に対して目をつぶってもらう代わりに、私もそのクソガキの所業については許そうと思います。
お隣りの奥さんときたら、たとえば部屋の前の廊下でバッタリ会ってしまった時などに私が朗らかに挨拶をしても、不思議なことに全然気づかないのです。きっと耳が悪いのでしょう。そういえばまったく視線も合わせてくれないので、目もすごく悪いのかもしれません。ですが、私は礼儀はきちんとしたいタチなので、ちゃんと相手がこちらに気づいて答えるまで何度でも挨拶しています。
彼女の視線は、冷ややかです。

というわけで、なんだかんだ自宅で放送するほうが安定するようでちょっと悲しいですが、めげずにまた仕事場からも配信して行きたいと思ってますのでその際はどうぞよろしくお願いいたします。

2013年04月01日(月)
というわけで、ウソでした。

コボちゃんに別に詳しいわけでもない私は、コボちゃんの相手としてふさわしいと思われるキャラクターを誰にすべきなのかを調べるのに数時間を費やし、わざわざナツルー絵やナツルー小説がトップから飛べないようにリンクをはずしたりする作業で色々と頭を悩ませ、ぜんぜんウキウキしないコボシゲ絵を真剣に描き、実に半日を無駄に過ごしましたが、望んでいた通りの皆さんの反応っぷりに今は清々しい気持ちでいっぱいです。
メインコンテンツのリンクを外している以上、この日のページビューが激減することは覚悟していたのですが、逆に未だかつてないアクセス数で驚きました。本当にありがとうございます。
誰得ではありますが、記念に2013年4月1日のトップページのリンクをここに置いておこうと思います。

JAMはこれからもナツルーサイトとしてナツルー道を突き進んで参ります。どうぞよろしくお願い致します。

2013年04月01日(月)
皆さんこんにちは。
Just A MomenT はこの度、読売新聞朝刊にて連載中の4コマ漫画『コボちゃん』の二次創作サイトとして生まれ変わりました。
主に、コボ×シゲルのカップリングを取り扱っていきたいと思っております。溢れ出るコボちゃん愛を、日々叫んでまいりますので、どうぞ生暖かく見守っていただけますようお願い申しあげます。

2013年3月の独り言へ