スイート・ペイン・イン・チェインズ
第三話 ナイトメア


 ふたつのカップに静かに紅茶を注ぎ入れ終わるとルーシィはポットをテーブルに置き、ナツの座っているソファではなく脇のベッドへ腰掛けた。ナツはぴくりと片眉を上げる。
「……二人掛けなんだから、隣りに座ればいいだろ」
「ナツだってさっき……」
 言おうとして、ルーシィは口ごもった。別に仕返しのつもりだったわけではないのだ。
「せ、狭いじゃない、だいたい、ひとりでそんなに場所とって座ってるくせによく言うわよ」
 ナツはすっくと立ち上がると、ルーシィの横にどすんと腰を下ろした。中央広場のベンチでナツが座るのをためらった右隣。少女は驚いてナツを見上げる。
「……オレが、怖いか、ルーシィ」
 ルーシィはハッとその目を見開き、強く頭を左右に振った。
「……ナツを怖いと思ったことなんて、一度だってない」
 みるみる滲み出した涙にナツはぎょっとうろたえ、慌ててマフラーで拭ってやる。素直じゃないルーシィに、ちょっと意地悪をしてやろうと思ったのは事実だった。
「おまえな、泣くくらいなら、あんなこと言うなよ」
「だって、ああ言えば、ナツがきっと傷つくと思ったから」
 ナツは唖然とした。この少女は、わざわざ突き放すための言葉を選んでおきながら、相手の心を想像した自分のほうが深く傷ついて涙を流しているのだ。本末転倒もいいところだ。
 呆れながらも、ナツはルーシィのまさしくそういうところに参っている自分を認めざるを得ない。
(……相変わらずだな)
 ふぅ、とひとつ息を吐く。
「本心でもねえ言葉に、オレが傷つくわけねえだろ」
 ナツはぽん、とルーシィの頭のてっぺんに手のひらをのせ、そのまま形のよい後頭部を撫でた。
「髪、のびたな」
 まっすぐな金髪の間に指を滑らせて腰のあたりまで垂れる毛束を弄びながら、ナツはじっとルーシィを見つめる。
「それに、少し痩せた」
「……ナツは、全然変わらないわね」
 言いながら、少女は逃れるようにぱっと目を逸らした。
――ああ、まただ。と、ナツは思う。
 たった、二、三歩。その程度の空間なのに、ナツが歩み寄ればその分だけルーシィは後ろへ下がってしまう。その手を掴んだと思っても、するりと抜けられてしまう。
 だが、冷たくあしらっているというわけではない。背を向けて拒絶するのともちがう。どちらかといえば、その距離に身を置きながら、必死でナツの方へ手を伸ばしているようにさえ見える。
 ルーシィが恐れ、拒み、見ないふりをしているものはナツではなく、その間にあるものだった。
「なあ……オレに、何も聞かねえのな」
「ナツだってそうでしょ。……あたしに言いたいことはいくらでもあるくせに」
 ナツはルーシィの髪から手を離し、その華奢な肩を抱き寄せた。
「オレは、今こうしておまえに会えたから、それでいい。やっぱルーシィはルーシィだ」
「バカね、二年近くも経ってるのよ」
「ふうん」
 声は同じトーンだったが、ナツはほんの少し表情を硬くした。
「……それは、おまえが変わったって言いたいのか」
「ひ……人は成長するものよ。普通はあんたみたいにずっとおんなじでなんていられないの」
「オレは、自分の意志でこうしてる。ルーシィはちがうのかよ」
「……変わりたくなくても、変わらなきゃやっていけないことだってあるわ」
 ナツは一瞬マグノリアの街を思い浮かべる。ぐっと奥歯に力が入ったが、すぐ思考を切り替えた。
「なあ、ルーシィ」
 頭を引き寄せ、こつんと額を合わせてナツは真剣な顔で問うた。
「あの頃みたいに、オレを、受け入れられるか」
「そ……そんなの……わからない」
 まっすぐ見据えられた鳶色の瞳が動揺を隠せない様子で小刻みに揺らいでいるのがわかり、ナツは無抵抗の小さな生き物を虐めているような気持ちになったが、あえてそれを引くことはしなかった。
 頬にかかった長い前髪を指先で避け、耳にかけてやりながら、ゆっくり息を吐き出す。
「じゃあ、」と、ナツはいったん言葉を区切った。
「オレのことが好きか」
 ルーシィはどきりとした。
 答えるべきはひとつだけ、『ノー』だ。そう言わなければならない。
 目を伏せることは許されそうになかった。ぎゅっと拳を握りしめ、ルーシィは答えた。
「……うん」
――はぐらかすのは、後でだっていい。もとより、この男に嘘は通用しない。
 空白の時間や過去の出来事、現在ふたりがそれぞれ置かれている状況、様々なしがらみ全部、ルーシィは見ないふりをしようと決めた。せめて、今日だけは。今だけは。
「なら、もうオレから逃げるな」
 ナツが言った。その目は静かな怒りを宿している。
 覚悟もなしに、肯定を口にしたルーシィへの怒り、どっちにしろそう答えるよう強いた自分への怒り。
「後戻りできるとか、考えるな。……少なくともオレは、二度と、おまえを手放す気はねえ」
 なにか言いかけていたルーシィの口を噛み付くように塞ぐと、勢いのまま後ろへ倒した。
「んんっ」
――二年近くも、待ったんだ……もう、自分を抑えるのはたくさんだ。
 ナツは仕留めた獲物に食らいつく獣のごとく、ルーシィに覆いかぶさり押さえつけた。
「……ごめん、ルーシィ。ムチャクチャなのはわかってる、でもどうしようもねえんだ」
 ギラギラした目を向けられ一瞬たじろいだものの、ルーシィはナツの理性を侵食しているものの正体が欲情だけでないことをはっきりと感じ取っていた。そして彼の心にずっと見え隠れしている、暗い空洞を埋めることができるのが自分だけだということも、もはや疑いようがなかった。
 昔からそうだった。
 嘘も、自分を騙すことも、ナツのまっすぐな信念の前には、なんの意味も成さない。そんなことは最初からわかっていた。運河の対岸に彼の姿を見たあの瞬間から、こうなることは決まっていたのだ。
「だから、頼むから……逃げないでくれ」
 かすれた声で囁かれ、ルーシィは観念した。この少年の前では、抗うことこそが罪だ。
 そうでなくとも、もう、自分の中で膨れ上がって爆発しそうなものをこれ以上抑えておけるとは思えなかった。
 黙ってナツの顔を見つめたまま、両腕をのばしてその背中に回しぎゅっと抱き返す。
「……あ、たし……」
 荒々しい息遣いを耳に感じながら、ルーシィはようやく本心を口にした。
「あたし、ずっとナツに会いたかった」
「……」
「……ナツに、こうされたかった」
 途端、ナツは胸の中がじわりとなにかで満たされていくのを感じた。それはまるで、枯渇していた泉にものすごい勢いで水が流れ込んでくるような感覚で、自分がどれほどまでにルーシィを求めていたのかをあらためて思い知らされたようだった。
「ルーシィ……」
 少女がゆっくりと瞳を閉じる。交わした口づけは、さっきと違って優しく柔らかく、温かいものだった。



「はあ……っ……」
 腕の中で白い素肌が魚のように躍動する。
 その度にダイレクトに伝わってくる刺激は決して軽くやりすごせるようなものではなかった。それでも、ひとつも逃すまいとナツは五感を研ぎ澄ます。
「……好きよ、ナツ……好、き……」
 うわごとのように繰り返すルーシィの声が濃厚な霧となってナツを包み、全身の毛穴から染みこんでくる。触れあっている場所から移された熱が一体化して、皮膚がドロドロと溶け出すような錯覚に襲われた。むせ返りそうなほど甘い匂いは湿気を孕んで、まるで挑発するようにそこらじゅうへ絡みつき、身体の自由まで奪われてしまいそうだ。
 ルーシィの存在すべてが、ナツを骨の髄まで痺れさせる。
 身体の中心で大きくなる熱の塊は、ギリギリまで膨張して痛みすら感じるほどだったが、今はその苦痛がむしろ心地よかった。吐き出してしまえばこの枷から開放されることはわかっているのに、手放すのが惜しい。
 波のうねりに翻弄されていると、次第に自分の意識がどこにあるかわからなくなる。ナツは腰を揺らしながらルーシィの目を凝視し、その頬に触れ、唇をなぞっては、居場所を確かめるように何度もキスをした。
 これ以上ないほどの圧倒的な幸福感に、ナツは死んでも構わないとさえ思う。
――本当にこのまま、ルーシィの中で死んでしまえたらどんなに……。
 と、そう思った時、胸を重く貫くような衝撃とともに、頭に声が響いた。
『……こんな思いをするくらいなら……私、あのまま、死んでしまえばよかった……』
「あぅっ」
 前触れなく最奥を突き上げられたことで、苦しげに歪められたルーシィの表情が目に飛び込んできた。
「……っ」
 脳裏に鮮明に蘇った映像が腕の中の少女にオーバーラップした。
 ナツは思わずぎくりと息を止める。
 だが、思考とは裏腹に身体は勝手に動いて、反射的に引け気味になっていたルーシィの腰を容赦なく引き戻して押さえつけた。
「待ってナツ、……だめ、……ダ、メ……ッ」
 ルーシィの声ははっきりと聞こえているのに、もはや別のところでこみ上がってくるものに制御はきかず、それを押しとどめる術はない。頭は激しく混乱していた。
「は、あっ……」
 どくん、と全身に痺れが走る。熱が放出される勢いで筋肉が跳ね、つられるようにルーシィが背中を反らせて声を上げた。
 だがナツの耳に届いたのは吐息混じりの甘い叫びではなかった。
『いやあぁっ、やめて……お願い、……ナツ、見ないで……こっちを、見ないでえぇっ……』
 映像の断片とともに再生された音声は、この部屋に満ちた柔らかな空気をつんざくような、鋭く痛々しい悲鳴だった。
 ナツは冷水を浴びせられたように我に返った。
「う……ぁ……」
 絶望的な気分だった。
 本来その余韻がもたらすであろう気怠い痺れは、いま冷たい震えに変わりナツを覆い尽くそうとしている。同化した体温に感じていた絶対的な安らぎは、どす黒い罪悪感に塗り替えられた。
「……なん、で……」
「……ナツ?」
 様子がおかしいことに気づいて身体を離そうと身じろぎすると、無言のナツに物凄い力で阻まれた。
 その顔を見て、ルーシィはハッと息をのんだ。
――あの時と、同じだ。
 
 
 原因は結局わからないままだった。
 だが、当時ナツは明らかに普段とは様子が違っていた。必要以上にグレイやガジルにつっかかっては手加減を忘れたように大暴れしたり、かと思えば、裏庭の物置小屋の屋根に座って電池が切れたようにボーッと宙を見つめたままじっと動かなかったりした。ある時などは、ハッピーをルーシィに預けて丸一日家に閉じこもったりしたこともあった。
 ギルドの者たちにそれとなく話を振ってみても、皆口をそろえて『ナツが変だなんて今に始まったことじゃない』といった反応で、それほど気に留めていないようだったが、いつもそばにいる者の目から見れば彼の挙動に違和感を抱かずにはいられない。ただ荒れているというだけならまだしも、ふとした時に見せる思いつめたようなナツの表情に、とても不安定な、危うい印象をルーシィはずっと感じていた。かといって、あまり踏み込んで聞くべきではない気がしたし、ナツも自分から話そうとはしなかった。
 だからこそ、ナツがそれまで以上の頻度で部屋へやってくるようになってもそれほど咎めることはせず、いつも通り明るく振るまった。もしここに来ることで少しでも安心できるというのなら、ゲームの相手になってあげることや、食事を用意してあげることくらいわけはない。チームメイトとしてフォローするのは当然のことだ。現にギルドにいる時と違い、ルーシィの前でナツはよく食べ、よく笑った。ハッピーもそんな少年の姿を見て嬉しそうだった。
 きっとこのまま、また何事もなく元通りになるだろう、はじめはそう考えていた。
 ところが、そんな状態でひと月ほどが経ち、むしろナツの足は日に日にギルドから遠のいていった。仕事は勿論のこと、ルーシィとハッピー以外の誰かに会うことすらも避けているようだ。
 その分だけナツがルーシィの部屋で過ごす時間は増え、ルーシィも仕方なくそれに付き合うよりほかはなかった。ふたりはほぼ毎日やってきては、とりとめのない話をし、近所に買い物に出かけ、共に食事をとり、ルーシィが寝る時間になるまで居座り続けた。さすがに泊めるわけにはいかないため、毎度ふたりを半ば強引に追い出すのだが、深夜にこっそり戻ってきたナツが勝手にベッドに潜り込んでいて、朝起きたら隣りで眠っていたなんてことも、もはや珍しくはなくなっていた。
 常人の神経なら、いかに親しかったとしても男女の前提がある以上、踏み込んではいけない線というものを、なんとなく理解しているものだが、おそらくこの男にそんなものはない。むしろ、その線引を主張すれば『自意識過剰』などと言われ、恥をかくのはこっちだ。そもそも、年頃の女の子が眠っているベッドに平気で入ってきて遠慮もなく熟睡できる時点で、意識するような対象ではないと宣言されているも同然だった。
 だからルーシィはずっと、自分を頼ってくるこの身勝手な少年を、ギルドの仲間として、チームの一員として、受け入れているつもりでいたのだったが――。

 ある朝、左半身に体温を感じて目を覚ましたルーシィが、またかと顔をそちらへ向けると、そこには大口で高いびきをかいているいつもの憎たらしい寝顔はなく、静かな眼差しでじっと自分を見つめるナツがいた。
 思わず面食らって言葉も出ず固まっていると、ナツはちょっと怒ったような困ったような表情で口を開いた。
「……一応確認しとくけどよ、」
 掛け布団の内側でナツの腕がするりとルーシィの腰に回された。
「オレは別に、暇つぶしやメシが目当てでここへ来てるわけじゃねえぞ」
「……えっ」
「……オレがおまえを、友達とかチームとか、そういう風にしか見てねえと思ってるなら、とんだ間違いだって言ってんだよ」
 ルーシィは目をぱちぱちさせながら、起き抜けの頭を整理しようとしていたが無駄なことだった。
「わかったか」
 鋭い視線で返答を迫られ、ルーシィは思わずコクコクと頷いてしまった。
 するとナツは心の底から満足したような笑顔を見せ、ぱふっと少女の肩口へ顔を埋めると、小さな声で「よかった」とつぶやいた。
 一体何のつもりなのか。ベッドにまで忍び込んでおきながら、そんなことを言うために、ルーシィが目を覚ますのをじっと待っていたのだろうか。
「なあ、もっと、くっついていいか」
 珍しく少し遠慮がちなその声でようやく気づいた。
 つまりこれは、ナツの決死の"告白"なのだ、と。
 それがわかった時、ルーシィは突然泣きたいような笑い出したいような複雑な気持ちになった。
(そっか……あたし、ずっとこうなればいいって、思ってたんだわ……)
「……いいよ、ナツ」
 腹の奥が暖かく、なんだかくすぐったくて、思うまま力一杯ナツに身体を押し付けると、彼もまたそれに応えるようにしっかりとルーシィを抱きしめた。
 具体的な言葉なんて必要なかった。心に溢れ出しそうな昂揚感にただ従ってさえいればそれでよかった。
 至極自然な流れで、ルーシィはナツの存在を自分の中に受け入れた。痛みも、未知への恐怖心も、さしたる問題ではなかった。本能の赴くままに何度も唇を重ね、触れたいと思ったところすべてに触れ、ふたりはその身を感覚に委ねた。
 そして、まさしく今と同じように、満たされていく喜びを実感した瞬間だった。
 ナツは、突然冷や汗をかいて震えだしたかと思うと、何かに怯えるような表情で塞ぎ込んでしまった。
 どうしたのかと尋ねてもナツは何も答えず、ルーシィにしがみついたまま離れようとしない。
 ルーシィはわけが分からず、ただその発作のような震えが治まるまで辛抱強く待った。
 その時、
「……リサーナ」
 ナツがうなされたように小さな声でポツリと口にした名を、ルーシィははっきりと聞き取っていた。
 翌日から、ナツはルーシィの部屋に来ることはなくなった。


「はぁっ……はぁっ……」
 ルーシィは、胸に顔を埋めて、まだ繋がった状態のまま動こうとしないナツを下から抱きしめた。じっとりと冷や汗で濡れた背中を優しく撫でてやりながら、もう片方の手で桜色の髪にふわりと触れる。
「……大丈夫だよ、ナツ……大丈夫」
 ナツはゆっくりと顔を上げると、じっと少女の瞳に映る自分を見つめた。どこか虚ろな、それでいて熱のこもった面持ちだった。
「んっ……」
 視線を合わせたまま、突然ナツが腰を密着させた。そのまま緩やかに揺すられて、ルーシィは不意に与えられた刺激につい声を漏らす。
 それに呼応するように圧迫感が増し、直前にルーシィの中に吐き出されたものが溢れてシーツを汚すのも構わず、ナツは動作を激しくした。
「ナ、ツ……っ」
「はぁっ、……ルーシィ……ルーシィ、ルーシィ……」
 甘えるように柔らかな頬に鼻先を摺り寄せ、耳朶を含み、首筋を愛撫しながら、ナツはすがるように繰り返し小さく名を呼んだ。
 それが自分の名前だったことについホッとしてしまう。だが。
――また、あの時と同じように、ナツはもう二度とここへは来ないだろう。
 だから今だけ、この瞬間だけは――。
 その晩、ナツはタガが外れたように休むことなく何度もルーシィを求め続けた。
 少女はただ黙ってそれを全身で受け入れた。

いちご
ぎゃぁぁぁぁーーーー!?
なんだこの展開…。ビクビク。
まさかまさか…ナツさん…。え?え?リサーナって…。マジか…。
いやいや。この予想は外れる。うん。大丈夫。
わぁぁぁ。昼ドラってる。ドロドロってる。

危ない。爆発するところでしたよ。
半身溶けましたけど…。
2012-12-23 15:11:46
木綿
いちごさん

コメント早!!
ってつい声に出して言ってしまいました。ありがとうございます。
更新後、2時間くらいはF5を連打している木綿です。
……少し盛りましたすいません。

それにしても、毎回コメントをくださるだけでなく、ことごとく
私が望む反応をしてくださるいちごさんには頭が上がりません。
本当にありがたい限りです。

ところで、いちごさんは一体どんな展開を想像したのでしょうか。
外れてほしいその予想を是非聞いてみたいものです。
ひょっとしたら大丈夫じゃないかもしれないし……w

半身溶かしてしまい申し訳ございません。半分で済んでよかったと
言いたいところですが、実は地雷ポイントはまだこの先に数ヶ所
控えております。
……あれ?誰得なんだろうと言う気がちょっとしてきたぞ。

……。
……めげずに頑張ります。ありがとうございました。
2012-12-23 18:13:39
ナツLOVE
これ、本当の話し?
私ナツ好きだったのに〜( ;´Д`)
2013-08-26 01:42:50
マロ
ルーシイの事が好きなのを改めて実感するわー
2013-09-16 17:16:23
(・ー・)
ルーシィすごい…
2014-03-16 20:35:35
ぺろりん
ルーシィとナツが〜
私ナツルー好きなのに、リサーナって
どうなるの〜
2014-04-26 00:42:44
おっぱい
ナツルー最高!
2014-04-26 00:44:01
ナツルー
ナツめー………ルーシィの前でリサーナだと……………………
ルーシィとの甘い時間をリサーナという汚らわしい名前で暗くしないでぇぇぇぇぇ………私死んじゃうよ…………(泣)
2015-05-05 19:20:21
名無しさん
らめぇぇぇえ
2015-08-16 16:16:49
名無しさん
いい!
2016-05-29 10:26:55
宮尾龍桜
ナツルー大好き!
だけど、ナツルーなのにリサーナ…
2016-05-29 10:29:09
yanmaneee
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