世間はもう冬支度なわけですが、夏野郎の私には生きるのがますます苛酷な季節です。
オウチストたるもの、快適な温度と湿度に保たれた部屋で、窓の外で移り変わる四季を楽しみながら、半袖短パンで一年中過ごしたいものだが、色々な理由でなかなかそうもいかない。おのれ東○電力め。
さて、昨日は思い立って初めてショート・ショートを書いてみたわけだが、朝読み返してみたら枕に顔をうずめてバタバタしたくなる衝動に駆られました。というのはうそで、今も真顔でこの文章を書いています。細かいところで、もっとナツの残念さをアピールできたなあとか、ナツルー以外の人物の扱いの雑さは気になりますが、そういうのもひっくるめてあれはあれでひとつの作品ってことにしておきます。とかいいつつ、コッソリばれないように直したりするかもしれません。楽しんでいただけたら幸いです。
あと小説ページの感想コメントですが、もしかするとちょっと書き込みに勇気がいるかも知れません。しかし、あなたの１レスが私の、いいえ、日本の未来を動かすことになるのです。１人１レス！良き日本にするため、共に頑張りましょう！

しまった、一昨日の独り言は、翌日に『寝て起きたら昨日何を怒っていたのかわからなくなっていた』的なオチを書くためのフリだったのに、昨日すっかり更新を忘れてしまいました。
そんなお茶目な一面もちゃっかり備えた木綿ですこんばんは。
今日放送されたアニメだが、FT史上最大と言っても過言ではないジェラエル回だったわけで、クラスタの皆さんはTL上で大絶叫しそのうち数名の方は爆発されたようです。しかし彼らの表情はこの上なく幸福に満ち溢れており、こういう死に様も悪くはないな、と思った次第です死んでませんが。
アニメスタッフは、件のシーンについてはすごく頑張った感じがしますが、いい加減ナツルーをおろそかに扱うのはやめていただきたいものだ。それとも、いずれやってくるであろう公式の本気ナツルーに備えて力を溜めているのだろうか。虐げて虐げて、駄目だこいつもう期待しても無駄だわと思った矢先に、超作画の超ナツルーを提供してくれることを信じています。信じていますよ！！！

私はものすごく大人げない大人なので、悪意には悪意を何倍かにして返したいタイプなのだが、やっぱり一応大人なので後々広がるであろう波紋を考えるとたいした攻撃はできない。相手が未熟であればなおさらだ。
この怒りや憎しみを鬱々と胸に秘め、相手をやり込めるチャンスを虎視眈々と狙って生きていこう、と毎回心に誓うのだが、私はものすごく大人げない大人であると同時に、典型的なB型であり、一晩寝て起きると過ぎたことは心の底からどうでも良くなってしまうため、おそらく今まで幾度となくやってきていた復讐のチャンスにも、全く気づかずにヘラヘラ過ごしていたのではないかと思うと、悔しくて夜も眠れない。
この悔しさを胸に秘め、夜も眠れないまま、復讐のチャンスを待とうと思います。ざまあみろ！

いつもいく蕎麦屋が水曜定休だと今日知った。
最近、週1〜2日ペースで食べに行っているのに、今までたまたま水曜にあたらなかっただけで、毎週休みだったのだろうか。 信じられない気持ちでいっぱいだ。
おそばはゴリゴリの田舎風より喉越し重視の更科派な私ですが、あの料金設定には納得していません。
全国の蕎麦屋のご主人は、立ち食いどころか、薬味入れ放題サービス、さらには自分で調理までさせるセルフ茹でサービスにまで敷居を下げた 幅を広げた全国のうどん屋のご主人を見習って、そろそろそのボッタクリ価格を考えなおした方がいいと思います。

昨日、22時くらいからお絵描き配信を始めて、なんか流れで休憩なしに枠とりつづけて、気付いたら朝4時だった。
FT関連のフォロワーさん以外の生粋のニコ生リスナー達は、FTどころかお絵描きにもそれほど興味が無いようだが、ずっと常駐していて楽しいのだろうか、と不安になった今日このごろ。
でも私が楽しいのでどっちでもいいっちゃいいです。
そんなことより、首を十年くらいぶりに寝違えて左を向けなくて辛い。
正面向いて作業してても、もしも咄嗟になにがなんでも左を向かなければならない状況に陥った場合どうすればよいのか、という強迫観念みたいなものに苛まれ、意識するあまり肩凝りがひどくなって悪循環だ。
『いざというとき保険』が欲しいのですが、バファリンとか効きますかこれ。

本日、品川オフ会に参加された皆さんお疲れ様でした。幅広い年齢層の女子会ノリでとっても楽しかったです。
ネットでいろんな方と知り合う機会は過去にも多々ありましたが、こういった同志のコミュニティの集まりに参加するのは初めてのことでイマイチ勝手がわからず、空気とか読まずにやりたい放題やらせていただきましたが、あんな感じでよろしかったのでしょうか。
まあもうやってしまいましたけど。
また機会があれば是非参加させていただきたいです。

私は自分にとても甘いので、ほんの少しの努力でも達成感が半端ない。
つまり、後編の続きをなかなか書く気になれません。あと、お絵描きもなんとなく気が進みません。
こういうところ、あまり良いことではないとは思っているのだが、かといって自分に厳しいことを特にカッコイイと思えないので、きっと一生自分を甘やかして生きるんだろうなあ。
でもいいや、どうせ100年後には死ぬんだし。

ようやく、小説ページに短編を一部アップしました。
前・後編の予定ですが、まだ書いてる途中なので大幅な編集が行われる可能性があります。
この先、いきなり章がまるごと入れ替えられたりして「あれ、これこないだ読んだ気がする」みたいなことになるかもしれませんが、別にデジャヴでもなんでもないので、くれぐれもノスタルジーなロマンに浸らないでください。
あと、もうろく気味のおじいちゃんやおばあちゃんに読ませる際にも注意が必要です。
彼らがもし「みつこさんや、これはこの前読んだぞい」と言ったとしても決して疑わずにいてあげてください。本当に読んだかもしれないからです。しかしながら、狂言である場合も十分考えられるため、みつこさんには大変複雑な心理的駆け引きが必要となってくるでしょう。同居する上で色々なしがらみが生まれる可能性を考慮するなら、もうろく気味のおじいちゃんやおばあちゃんには読ませないようにするのが最善です。どうしても読みたがった場合は「オジイチャンたら、それはもうきのう読んだでしょ」ともうろくを逆手に取るのもひとつの手ですが、あまりおおっぴらにやると、老人愛護団体が黙っていないのでこっそりとやりましょう。というのは当然全部うそですし、変な言いがかりはやめてください。
何が言いたいかというと、つまり、既にアップされた小説でも、細かいところは気付いた時に修正しているため、全部できあがった時にはどうせ最初から読み直すハメになるはずですので、ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

というわけで、涼しくなってきたからか、ここ２〜３日というもの脳が割とクリアなことが多く、小説のほうが割と進んでいるかなという気がしている。連載形式で、少しまとまったらうｐとか考えていたのだが、その、どのくらいまとまったらあげてもいいレベルなのかがわからず、結局だらだらと先延ばしになっている。
やっぱ小出しにするべきですかどうなんですか。
あと、小出し方式にすることで、続きを読みたくて身悶えるあなたがたを私は見たい。私は見たいのだ。
ところで、以前BBSのアクセス数ばかりが飛び抜けて多いのは、晩御飯ばっか報告しに来るお前らが悪い、と言うような内容の独り言をつぶやきましたが、あんまり放置されるとさすがに寂しいので、晩御飯ばっかでも別にいいです。ていうか、そんなことよりログ飛ばしたのが原因ですかね。そうなんですかね。

普段の生活の中で何気なく起きた小さな笑いを覚えておいて、あれもこれもサイトの独り言に書こう、うふふ、と有意義に日々を送っているはずなのだが、エディタを開くと何も思い出せないのは何故だろう。

前回の独り言の文章は思いのほか酷かったです。
今日は眼科の受診で目黒まで行ったのだが、去年の6月に角膜移植した時から入りっぱなしだった糸を、いきなり抜糸することになった。気軽に抜糸をする病院なのだ。
私の主治医は名医なので、開瞼器を使わないで左手で目をこじ開け右手でメスを握るという暴挙に出る。麻酔は簡単な目薬のみだ。ヘタをすると検査台ごしに抜糸したりする、とんでもない男だ。私は彼をマッドドクター・サ○モトと呼んでいる。
私は両目が生まれつき病気なのだが、角膜の表面が水泡状のブツブツができてしまうというもので、これが非常に厄介なことに原因も治療法もまだわかっていないため、過去何度も角膜移植を繰り返し行なってきた。
って感じで私が書くと、すごくウソっぽいけどホントです。マッドドクターと呼んでいる件はウソですが超人なのはホントです。江戸時代に送られてしまっても、多分そこら辺にあるもので白内障くらいなら治すと思います。
せっかく眼帯で電車に乗るハメになったので、私を羨望の眼差しで見てくる中高生がいるにちがいないと、常に気を配って確認していたが、残念ながらやつらはこぞってスマホに夢中だった。
まったくこれだから最近の若いもんは。

あたまがいたいよう。
半年に一度くらいの頻度でこの薬が効かない頭痛がやってきます。
痛すぎて吐き気がするレベルなので、脳がヤバイ系のアレかもしれないと思って、脳外科にかかったことがあるのだが、どうやら中身には何の異常もないらしく、頭皮の神経痛だと言われた。
脳外科受診なんて厨二なノリでいけばおいしいネタなのだが、異常なかっただけならまだしも神経痛て。しかも頭皮の。
ダサいです。ことさらダサい。
正直、ほんとうに痛いので、この独り言は読み返したりしないでそのままうｐしますね。
ひどい文章でもしったことか。

も、もうダメだ……限界だ……。おやすみなさい。

小説のページに、コメント欄をつけました。
それに伴い、メールフォームやその他プログラムが絡んだややこしい処理をしていたところ、とんでもない事態に陥ってしまった。
マジで詰んだ。
とりあえず今その作業の途中なので詳しいことは後ほど。

というか、まだ寝てないので今日です。
昼に一件と、さらに珍しく夜に仕事が入っていたので、なんだか人並みに働いた気分だ。
絵も文章もサイトも、作業はあまり進まず。
小説の続きを書きたいなあと思っているのだが、絵のように、描き始めてしまえばあとは手を動かすだけというわけではないので、たとえば急に別の展開を思いついたり、キャラが勝手に脳内で喋りだしたりすると、それに合わせて全体を把握しなおす必要があり、修正を加えるのが本当に難しい。何も書かれていないテキストエディタを睨みながら、頭の中でぐるぐるモノを考える作業は、ハタからみるとぼーっとしているだけにしか見えないだろうに、実際はものすごく消耗するのだなあ。
物書きさん、いつも簡単に催促してごめんなさい。作家というのはまさに、命を削って書いてるのですね。
でも私はあなたの命を削ってでも、ナツルーが読みたいのです。

なんということだ、あと１分で０時なので、このままでは１３日の独り言になってしまう。
あ、もう過ぎた。

今日は（も）一日お休みだったので、朝からPCに張り付いてお絵描きしてました。
クリスマス発行予定のナツルーアンソロジー本の表紙を描かせていただくことになり、先日の配信もその絵を塗ったのですが、なかなかいい感じです。
印刷用のサイズで絵を描くのは本当に久しぶりで、誤魔化しが効かないので恐ろしいです。
色の数にもよりますが、私はいつも大体50〜60枚のレイヤーを使います。web用のサイズの絵と同じ感覚で描いてたら、案の定メモリ不足で編集拒否されました。こん畜生。
ところで、BBSのページだけアクセス数が異常です。
ありがたいことですが、晩御飯にまつわる小噺を聞かせるサイトじゃないんですよ、ここ。

昨日というか今日ですが、深夜にお絵描き配信をしました。
私の放送は、別に講座のようなものでもなければ雑談が面白いわけでもなく、基本的には私が黙々と作業をしている様子をリスナーはただ眺めるだけ、というお互いあまり得しない放送なのですが、昨日はラス枠でクルーズの方々が続々と下船されたため、大変な事態となりました。あれこそニコ生配信の醍醐味ですよね。完全に公式荒らし軍団ですが、私はあのノリ好きです。
今でもゲーム配信の放送に着いたら『なんだ、モンハンか』ってコメするんですかね。

寒くなってきたので数ヶ月ぶりにお風呂に入りました。お陰でまだ22時すぎだというのに眠くて仕方ありません。
念のため言っておきますが「えっ、数ヶ月もオフロに入ってなかったの？きったな〜い☆」っていうベタなボケとかはぜんぜん欲しがってないです。
小説のページのレイアウトを決めるために試行錯誤しています。
こんなに壮大にページを作ってしまって、中身が伴わなかったらどうしよう。
もし一本も仕上がらなかったら、このままテストページをいろんなパターンであげていこうそうしよう。
ウソです。がんばります。

今日は狂ったように一日中PCとにらめっこで、サイトのデザインを調整してました。
こうやっていつも何かにハマると、周りが一切見えなくなって、すべてがどうでも良くなるのが私の悪い癖だ。
自分の欲望のためなら手段を選ばないし、他人に迷惑をかけてもそんなに気にしない。欲望至上主義なのだ。
ああ、原始時代とかに生まれてたらしっくりきたのになあ……。
なんてことはカケラも思っていません。ウホウホ。

ふと頭に"アゼルバイジャン"って言葉が浮かんだのだが、これってなんか"バッキンガム宮殿"と同じ匂いがするよね、とtwitterでつぶやこうとしてやめた。
今日はアニメFTが双竜登場の回で、TLにもなんとなく浮き足立ったオーラを感じます。
それにしても、アニメはもう原作追いつきそうですよね。潔くオリジナル挟んだことはGJと言わざるを得ないが、大魔闘演武でドラゴンボール化しないことを願います。

サイト制作に時間がかかりすぎて、やるべきことがお留守になっている。これでは本末転倒だ。
とりあえず形にしてしまえばいいと思っていたのだが、実際に手をかけ始めると、１ピクセルの誤差でも許せなくなってくる。
と言いつつ、もともとはかなりいい加減な性格で、面倒臭くなると急に放置したりしだすので気をつけてください。

pixivや静画の機能が便利すぎて、今更あえて個人サイトを立ち上げるまでもなかろうと思っていたのだが、こういう二次創作サイト（というより、非公式ファンサイト）は、横つながりがとても重要なのだということを、いい大人の私はようやく理解したわけだ。
htmlをいじるのは実に6〜7年ぶりで、過去の私は賢かったんだなあと感心しております。
私はもうおまえを超えられる気がしないよ、過去の私。
あ、あとその缶に入ってるビスケットだが、犬用だから食べないほうがいいぞ、過去の私。

というわけで、初めての方は初めまして。木綿です。
FTにハマってから、急に創作意欲を持て余すようになり、感情の赴くままに絵を描きはじめました。
自己満足のためだけの作品でしたが、気まぐれで公開してみたら思いのほか好評価だったためつい調子に乗ってしまい、今では誰かに褒めてもらうためだけに創作をしております。
褒めてもらえないと作品が創れないので、どうぞ褒めてください。褒め称えてください。